代田まちづくり協議会   2018年度の活動記録

*第9回運営委員会(2018年4月25日(水)、午後6時30分~8時00分、新代田ま 

          ちづくりセンター活動フロア)

 参加者は、会員13名、アドバイザー1名、街づくり課2名

 まず、街づくり課から、5月早々に代田地区に配布される予定のまちづくりニュースNo.17の内容説明があり、そこに掲載されたまちづくりアンケートの回収方法等について話し合い、4か所の回収ボックスからの回収担当を決めた。アンケートの実施期間は、5月7日から同26日までとして、26日の総会当日も

受け付けることとした。アンケートの集計結果・分析は6月の運営委員会で報告される予定。小田急上部利用施設計画の緑道と鎌倉通りとの接続関係について意見が交わされた。住民にとって使い勝手のよい接続方法について協議会としても意見を集約して然るべき場に提出すべきではないか、という意見があり、小田急や関係行政機関の動向等について情報収集を行うとともに、このような特定課題について協議会として意見を提出するための内部手続きについて、5月の総会で論議することとした。また、総会準備のための運営委員会を前の週に開催することとした。

*第10回運営委員会(2018年5月17日、午後6時30分~8時00分、新代田まちづく

               りセンター活動フロア)

 参加者は、運営委員9名、会員1名、アドバイザー1名、街づくり課2名。

 26日の総会準備のための打ち合わせ会議。総会の議題としては、①平成29年度活動報告②平成30年度活動方針③要望書等作成に係る手続き④その他とし、配布資料の内容、当日のそれぞれの担当などを確認した。また、まちづくりアンケートの回収状況等について情報交換を行った。

 

第2回総会 2018年5月26日(土)午後4時~5時45分、新代田まちづくりセン 

         ター活動フロア)

  参加者は、会員15名、街づくり課2名、アドバイザー1名。

  午後4時定刻に開会され、柳下会長のあいさつに続き、議長の選出が行われ

柳下会長が議長に選出された。その後議事に入り、まず平成29年度活動報告の説明があり、環七歩道橋の改修等の状況について街づくり課から追加の説明があった。また、小田急世田谷代田駅西側の建築計画の内容等について質疑があり、其々関係者からの意見が出された。次いで、平成30年度活動方針の説明があり、小田急線上部利用計画関連事業、民泊問題などについて活発な意見交換があったが、原案通り承認された。次に、協議会としての意見提出等の手続きについて、論議が行われ、最終的に、拡大運営委員会で決定する方針案が了承された。その他議案としては、協議会の活動経費についての取り扱いが議論され、当面、会員からの随時の寄付を募ることとした。また5月7日から行われたまちづくりアンケートについては、百数十通の回答が寄せられたことが報告され、その結果については、次回の運営委員会で報告されることとなった。最後に、最近のまちづくりに関する動きについて街づくり課からの説明を聞いて、午後6時前に終了した。

 

*第11回運営委員会(2018年6月16日午後6時30分~7時50分、新代田まちづく

               りセンター活動フロア)

 参加者は、会員14名、街づくり課3名、アドバイザー1名

 5月に実施したまちづくりアンケートの集計結果の速報が大戸アドバイザーから

あった。回収したアンケートは計142通(うちHP分47通、回収箱分86通、郵送等9通)で地区的には4丁目が最も多く、以下2,3,5,6,1丁目の順となっている。文章による意見も多数寄せられており、次回までに数字集計分はグラフ等による見やすいいプレゼンとする、文章意見は、回答者の地域別の傾向などを分析するなどの

意見が出て、次回に再度結果について協議することとした。次に、会員から提出された、小田急上部利用計画の下北沢駅西側エリアにおける緑道と鎌倉通りとの接続関係に関する要望書案について協議し、提案された内容の大筋については賛成する意見が多かったので、具体的な要望書案については、役員会において再度検討の上、次回に再提案して運営委員会としての決定を行うこととした。なお、次回については、7月24日(火)を予定することとした。

 

第12回運営委員会(2018年7月24日午後6時30分~8時、新代田まちづくりセンター活動フロア)

 参加者は、会員12名、街づくり課2名、アドバイザー1名

  小田急線上部利用利用計画における通路整備に関する要望書を提出すること

 について、役員会作成の案文が説明されたが、発議者から、役員会の案文作成  

 過程で発議者の意向が十分反映されていない旨の発言があり、これについて 

 は、連絡担当者から経過説明と協議手続きの不十分さについて謝罪があった。

 今後の取り扱いについては、要望書の本文部分については役員会案を基調と

 し、説明部分については発議者の案をベースに再度調整することとした。

 なお、今回討議を予定していた民泊問題への対応等については、時間切れと

 なったため、次回8月の運営委員会で取り上げることとした。

 

*第13回運営委員会(2018年8月23日(木)午後6時30分~8時30分、新代田まちづくりセンター活動フロア)

 参加者は、会員13名、街づくり課2名、アドバイザー1名

  まず、26日(日)に開催される第7回ものこと祭りへの参加について担当の足立さんから当日10時から5時まで、昨年同様田代さんのお宅前でパネルを展示して、小田急線上部計画についての意見を、シールアンケートの形で求める旨の説明があった次に、民泊問題への対応については、9月の運営委員会に区の担当者にご来席いただいて、制度の概要や最近の状況等についてお話しを聞き、意見交換することとした。最後に、要望書の扱いについては、役員会の修正案とそれを受けた発議者からの最終成案が配布され、それぞれについての説明後参加者からの意見を求めた。その結果、通行者の安全という視点をさらに強調した方がよいなどの意見が出され、両案を統一の上、指摘された事項を加えて最終案を作成することとなった。

 

*第7回ものこと祭りへの参加(2018年8月26日(日)午前10時~午後5時、田代さん宅前)

 昨年同様田代さんのお宅前で、街づくり課のご協力で作成した小田急線上部計画案の写真パネルを展示し、住民の皆さんに計画への疑問、懸念、意見などを自由にシールにメモしていただき、該当箇所に張り付けていただくスタイルで実施。世田谷代田駅前のダイダラボッチ広場や下北沢駅との歩行者動線についてなど多くのご意見をいただいた。

 

*小田急線上部利用に関する要望書の提出(2018年9月27日(木)午前10時~11時)

 北沢タウンホールの北沢総合支所において、柳下会長以下4名の役員が出席して、高木支所長に「小田急線上部利用における通路と鎌倉通り交差部に関する要望書」を提出し、支所長、街づくり課長等と意見交換を行った。

 

*第14回運営委員会(2018年9月27日(木)午後6時30分~8時10分、新代田まちづくりセンター活動フロア)

 参加者は、会員14名、オブザーバー1名、世田谷保健所2名、街づくり課2名、アドバイザー1名

 冒頭、柳下会長から本日午前、北沢支所長に小田急上部利用に関する要望書を

提出した旨、報告があった。次いで、世田谷保健所から、住宅宿泊事業(民泊)に関する制度、世田谷区の状況と区の対応、旅館・民宿などとの相違、ゴミなどのトラブルがあった場合の苦情処理方法などについて説明があり、会員との質疑・討論を行った。会員からは活発な質問・意見が出され、その意見等は、民泊家屋からの不適当なゴミ出しに関するものが多かったが、民泊家屋からのゴミは、事業ゴミとして民泊事業者(管理者)が責任をもって処理しなければならないこと、今後ともトラブルがあったときは、第一義的には、保健所に通知することなどを確認した。その後、10月20、21日に開催される代田区民センターまつりの参加について、状況報告があり、昨年と同様の場所が確保されていること、今年の展示は、8月のものこと祭りのアンケート結果等を中心として、来場者にまちづくりアンケートを求める、などの案が提案され、了承された。

 

*第5回代田区民センターまつりへの参加

 10月20,21日の両日、新代田の区民センターで開催された第5回代田区民センターまつりに、前年に引き続き参加。当日は、昨年の区民センターまつりにおけるシールアンケートによる意見をプロットした代田地区の大きな地図パネルを展示するとともに、今年5月に実施した「代田まちづくりアンケート」の集計結果報告を行った。

 

*第15回運営委員会(2018年10月26日(金)午後6時35分~午後8時、新代田まちづくりセンター2F活動フロア)

 参加者は、会員11名、街づくり課2名、アドバイザー1名

 冒頭、20日、21日に開催された代田区民センターまつりへの参加状況について報告があり、展示されたまちづくりアンケートの意見などに観客の反応があったことなどが報告された。次いで、アンケートによるまちづくりアンケート結果の

自由意見からどのようにしてまちづくり課題を抽出するか、という点について議論がなされた。執行部から、寄せられた個別意見を、一度、協議会が設定した5つのまちづくり目標に振り分けてみて、類似意見の統合などを行うとともに、その実現手法として、例えば自助・共助・公助のどの分類に属するか、などの分析をしてみてはどうか、という提案があり、それについて意見が交わされた。論議の中で、小田急上部利用の問題や世田谷代田駅周辺の民間建築動向などを優先すべきではないかという意見も出されたが、アンケート意見にはそれらの課題も出されており、急ぐべき個別課題があれば随時、意見書や要望書を提出するなどの対応を検討するとして、協議会のまちづくり目標実現の具体的方向を見出す作業を行うべきではないか、という意見が多かった。また、まちづくり計画は代田地区全体を対象とするのか、または特定地区を絞り込むべきではないか、という意見も出されたが、従来からの経緯の説明があり、現時点では代田地区全体を対象としたまちづくり計画に向けた作業を行うこととし、次回は、こうした方向で、自由意見を個別の事柄に分解して、まちづくり目標に振り分ける作業を行うこととした。